朝食の必要性あなたは食べる派?食べない派?
みなさんは毎朝の朝食はどうしていますか?
パン派?ご飯派?他にもシリアルやスムージーなど、色々ありますよね。
中には朝食は食べない。という人もいますよね。
朝食べると逆に、胃の調子が悪くなるという方もいたり、忙しい方はゆっくりと朝食なんて無理!という方もいます。
今日は毎日何気なく食べている朝食について考えてみたいなと思います。
朝食の必要性は?
最近では朝食の必要性について疑問を持つ方も多く、必ず食べる必要は無いという考え方もあります。
もちろん朝から栄養満点でたっぷり朝ご飯を食べる必要は無いと思いますが、必要な栄養素を1日のうちに定期的に摂る習慣はとても意味があるのではないでしょうか?
午前中の頭を目覚めさせる習慣のスイッチにする習慣にもなり、一日が始まる!というように身体や頭に信号を送るのにも簡単でわかりやすいです。
難しく考えずシンプルな栄養素を摂る
健康的な生活を送るためには行動を起こすモチベーションが大切になりますので、朝食を摂ることで、身体と脳に栄養素を与えてあげることで、目覚めていない脳が少しづつエンジンもかかってきます。
朝はタンパク質やミネラル・糖質を摂ってあげることで、脳のエネルギーとなり、すこしづつエンジンがかかってきます。
バナナやヨーグルトはこれらのの栄養素が含まれているので簡単でおすすめされているわけですね。
バランスの摂れた食事が集中力や活力を生みますので、昼食や夕食で偏りがちという方は朝はしっかりと野菜を摂るなどして、あげることで、慢性的な野菜不足も解消することができます。
話題の、スムージーやサプリメントなどで、不足した栄養素をカバーしながら朝食の質を高める事もできますので、チェックしておきたいところです。
朝食は体内時計を動かすスイッチとしてもおすすめです。
健康法やダイエットも行動を起こすモチベーションが無いと、絵に描いたモチ状態になりますので、朝食でしっかりと一日のスタートをきる習慣をつけるのがおすすめです。